## ストライブとタトル、ビットコイン優先株連動のレバレッジETF「DGCR」を米SECに申請
ビットコイン財務戦略を掲げるストライブ・アセット・マネジメントと投資顧問・ETF発行会社タトル・キャピタル・マネジメントは、米証券取引委員会（SEC）に新たな上場投資信託「T-ストライブ・デジタル・クレジットETF（ティッカー：DGCR）」の設立申請を行った。このETFは、ストライブとその戦略パートナーであるストラテジーが発行する変動利付優先株に連動し、Cboe取引所への上場を目指す。申請書類によれば、DGCRはこれらの優先株を主な投資対象とし、レバレッジをかけて運用される。

DGCRの申請は、ビットコイン現物ETFの承認後も続く、デジタル資産を巡る複雑な金融商品開発の一環だ。このETFは、ストライブとストラテジーが発行する優先株「STR...」に連動することで、従来のビットコイン現物ETFとは異なるリターンとリスクプロファイルを提供しようとしている。申請書類には、SATAの配当利回りが12.75%であることなど、具体的な財務指標も記載されている。

この動きは、伝統的な金融市場とデジタル資産分野の融合が、単なる現物保有を超えて、優先株やレバレッジといったより高度な金融工学の領域に進んでいることを示す。SECによる審査の行方は、同委員会がビットコイン関連の派生商品に対してどのようなスタンスを取るかの新たな試金石となる可能性がある。承認されれば、機関投資家や上級個人投資家向けに、高い利回りを求める新たなデジタル資産エクスポージャーが提供されることになる。
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- **Source**: CoinPost
- **Sector**: The Vault
- **Tags**: ETF, ビットコイン, SEC, 優先株, レバレッジ
- **Credibility**: unverified
- **Published**: 2026-03-30 21:39:24
- **ID**: 41862
- **URL**: https://whisperx.ai/ja/intel/41862