## IREN、30億ドルの転換社債発行完了　NVIDIA提携をテコにAI・データセンター転換を加速
ビットコイン採掘企業から次世代データセンター事業者への転換を進めるIREN（旧IrisEnergy）は2026年5月14日、総額30億米ドル（约4800億円）の転換社債発行完了を公式発表した。当初募集分の26億ドルのほか、増額選択権として設定された4億ドルが全額行使され、手取り額は約29億6000万米ドルに達した。満期は2033年、クーポン利率は年1.00%、転換プレミアムは32%。\n\n今回の資金調達の背景には、エヌビディア（NVIDIA）との戦略的提携がある。IRENはGPUコンピューティング基盤の構築を加速する方針で、AIワークロード対応のインフラ投資を本格化する考えだ。同社はかねてよりビットコインマイニング培った電力インフラと、高速演算需要への参入を組み合わせる戦略を描いており、転換社債による大型調達はその中核投資の資金調達手腕となる。\n\n足元でAI向けデータセンター需要の高まりを受け、演算インフラへの資本流入が加速しており、エネルギー基盤を持つ既存プレイヤーの動きが目立っている。IRENの今回の調達規模とNVIDIAとの提携関係は、同社の戦略的位相 변화를映すものとして市場関係者の関心が集まっている。
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- **Source**: CoinPost
- **Sector**: The Vault
- **Tags**: IREN, 転換社債, NVIDIA, データセンター, AI投資
- **Credibility**: unverified
- **Published**: 2026-05-16 02:48:30
- **ID**: 83697
- **URL**: https://whisperx.ai/ja/intel/83697